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ブルーの壁が映える、洗練リフォームの住まい【石切リフォーム通信vol.85】

公開日:2025/07/25(金) 更新日:2025/07/03(木) リフォーム

大胆でありながら落ち着きのあるブルーの壁。

リフォームによって生まれ変わった空間は、暮らしに色彩と洗練をもたらします。

今回は、シンプルな中にも個性が光るダイニングの魅力をご紹介します。

 

魅力

「空間を引き締めるアクセントウォール」

深みのあるブルーが印象的な壁面は、視覚的な奥行きと洗練された雰囲気を演出。

ナチュラルな木の床と美しく調和し、落ち着きとスタイリッシュさを同時に叶えます。

 

「天井の木製格子で立体感を演出」

天井のデザインにもこだわることで、空間の広がりと奥行きを感じられる設計に。

木目がアクセントとなり、空間全体の統一感を高めています。

 

アイデア

「壁面棚でお気に入りをディスプレイ」

シンプルな棚にお気に入りの写真やアートを飾ることで、生活の彩りを演出。

家族のストーリーが自然に滲み出るような空間が生まれます。

 

「コンパクトでも使いやすい丸テーブル」

丸テーブルは動線を妨げず、会話が自然と生まれる形。

ダイニングのサイズや人数に応じて選ぶことで、心地よい距離感が生まれます。

 

ポイント

「照明は柔らかな白でまとめる」

ペンダントライトとダウンライトを組み合わせることで、明るさとムードを両立。

夜でも安心感のあるあたたかい光に包まれます。

 

「リフォームならではの空間演出」

壁面・天井・床材など、既存の構造を活かしながら大胆なデザインを取り入れた好例です。

 

まとめ

毎日使う場所だからこそ、自分らしい色とデザインで整える。

ブルーの壁が象徴するのは、“暮らしに余白と美意識を持つこと”。

リフォームを通じて、新しい暮らしの表情を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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