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廊下にもこだわりを。室内窓が映える住まい【石切リフォーム通信vol.100】

公開日:2026/10/23(金) 更新日:2026/09/27(日) リフォーム

部屋と部屋をつなぐ「廊下」は、毎日何度も通る場所。

つい機能性だけを考えてしまいがちな空間ですが、少しの工夫を加えることで、住まい全体の雰囲気をぐっと高めることができます。

今回は、室内窓と飾り棚を取り入れた、明るく心地よい廊下づくりをご紹介します。

 

魅力

「室内窓がつくる、明るく表情豊かな廊下」

壁の一部に室内窓を取り入れることで、閉塞感が出やすい廊下に軽やかな印象をプラス。

ガラス越しに光を感じられることで、単なる移動スペースだった廊下にも明るさと奥行きが生まれます。

格子のデザインも空間のアクセントとなり、シンプルな白い壁によく映える仕上がりです。

 

「木のぬくもりが感じられる空間」

白を基調とした壁に、あたたかみのある木目の床を組み合わせることで、すっきりとしながらもやさしい印象に。

廊下の先に見える濃い色の建具が空間を引き締め、メリハリのあるコーディネートになっています。

 

アイデア

「室内窓の下を「飾る場所」に」

室内窓の下にちょっとしたカウンターを設ければ、お気に入りの雑貨や写真、植物などを楽しめるディスプレイスペースに。

季節に合わせて小物を入れ替えることで、廊下を通るたびに小さな変化を楽しむこともできます。

限られたスペースだからこそ、「飾る場所」をあらかじめつくっておくことですっきりと整えやすくなります。

 

「光の通り道を考える」

廊下に自然光が届きにくい間取りでは、室内窓を活用して隣接する空間の光を取り込む方法もあります。

壁ですべてを仕切るのではなく、光や視線をほどよくつなげることで、住まい全体に広がりを感じられる空間づくりにつながります。

 

ポイント

「”通るだけ”の場所にもデザインを」

リビングやキッチンなどに比べると、廊下は後回しになりやすい場所です。

しかし、床材や建具、照明、室内窓などの組み合わせを考えることで、住まい全体の統一感を高めることができます。

毎日目にする場所だからこそ、細かな部分までこだわることが、心地よい住まいづくりのポイントです。

 

「室内窓はデザインと機能を両立」

室内窓は空間のアクセントになるだけでなく、採光や開放感を補う役割も期待できます。

リフォームの際には、隣り合う部屋との関係や光の入り方を考えながら取り入れることで、デザイン性と暮らしやすさを両立できます。

 

まとめ

廊下は、ただ部屋から部屋へ移動するためだけの場所ではありません。

室内窓から感じる光や、お気に入りの小物を飾る小さなスペースなど、少しの工夫によって毎日の暮らしを豊かにする場所へと変わります。

住まいの隅々まで自分らしいこだわりを取り入れて、何気なく通る時間まで心地よく感じられる空間にしてみませんか。

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