SW工法の特長 ②温度差の少ない大空間

温度差の少ない大空間

SW工法なら、上下の温度差が少ない快適な空間をつくることができます。また。高い断熱性能によって外気の影響を受けにくく、四季を問わず一年中快適な室内温度を保つことができます。


□気密性能の高いSW工法住宅は、部屋の上下温度差が少ない

隙間の多い住宅ほど室内空気の流出入が大きくなります。
冬場の室内で足元が冷たいのは、図のように流入した冷気が足元へ降りてきて、部屋の上下で大きな温度差が生じるためです。 



SW工法で実現する、快適な高気密・高断熱住宅

SW工法住宅の優れた保温性は、下の比較画像からも明らか。
高気密・高断熱で外気に影響されにくく、頭から足元まで均一な温度の快適空間を保てます。

 ○壁面温度熱画像による部屋の上下温度差の比較:実在住宅測定例
(赤系ほど温度が高く、青系ほど低いことを示します)


SW工法住宅

天井から床までほぼ均一な温度を保つため、足元まで快適です。(冬季暖房時)

※暖房方式によって異なる場合があります。


一般住宅

天井と床部分の温度差が大きく、すきま風のため足元に冷気がたまっています。(冬季暖房時)