東石切N様邸 屋根修繕工事
台風により屋根の板金が飛ばされ修繕を行いました
目的別|すべて
既存の屋根を解体すると解体費や様々な経費が掛かるため、屋根の上から軽量の屋根材を張るカバー工法を採用しました。
建築中レポート
- 1. 2019年01月17日
-
工事前屋根の状況
棟の板金が飛ばされた状態です。このままだと雨漏りをする可能性が非常に高いです。
- 2. 2019年01月19日
-
防水シート
緑色の部分は防水シートです。屋根材を張ると見えないですが、このシートが雨からお家を守ってくれます。
- 3. 2019年01月19日
-
ガルテクト施工開始
既存屋根の上からガルテクトを張っていきます。ガルテクトは屋根材として耐久性が高いのはもちろんですが、とにかく軽量なので建物の負担も非常に少ないです。
- 4. 2019年01月22日
-
屋根ガルテクト施工完了
カラーベストの耐久性は20年〜30年と言われていてるので、修繕策としてこのようなカバー工法を採用するのも一つです。
軽量な屋根材なので、お家に負担をかけず雨風をしのぐ屋根にしてくれます。